【トミカイベントモデル】コスモスポーツ パトロールカー【ミニカー】
こんばんは、ますけんです。
コロナウィルス、なかなか収束の兆しが見えないですね。
通勤の電車の中も皆さんマスクを付けていて、異様な光景にさえ感じますね。
幸いにも僕の会社は年末にマスク一箱を支給してくれるので、今年に限っては非常にありがたく使わせてもらっています。
インフルエンザみたいに春になれば収束するんですかね・・・そうであればいいですけど。
それでは・・・今日は、
2018年だったと思いますが、トミカ博で発売開始された、
を紹介します。
調べたところ、世界で初めて量産のロータリーエンジンを搭載した車両で、合計1,176台が生産されたらしいです。
イベント等で見かける以外に、街中で走っている姿を見ることはほぼほぼないでしょうね。
さて、コスモスポーツのパトカーですが、昔に警視庁に配備されていたみたいです。
なので、架空のパトカーでは無さそうです。
しかし、どんな運用をしていたんでしょうかね・・・
マツダのお膝元の広島県警に配備されていたかどうかは分かりません。
それでは画像を・・・
左右ドアが開きます。
ちなみにサスペンションも付いています。
ヨーロッパの車に見えますね。
かっこいいです。
天井の赤色灯だけクリアパーツで、あとは塗装になっています。
トミカリミテッドヴィンテージでも出ていたみたいなので、探してみようと思います。
てか、トミカイベントモデルの表記外してもらえないんですかね・・・
最後までご覧頂きありがとうございました。